株式会社馬場工業のSDGs宣言
株式会社馬場工業は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」に賛同し、
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
持続可能な社会の実現に向けた積極的な取り組みを行ってまいります。
株式会社馬場工業は、昭和56年の創業以来、建築土木工事の設計、施工、監理における長年の知識と経験を生かし、高い品質の建設サービスを提供してまいりました。当社は事業活動を通じてさまざまな社会課題の解決に取り組み、SDGsの達成に向け貢献してまいります。
2022年11月24日 株式会社馬場工業 代表取締役 馬場 哲也
SDGs(Sustainable Development Goals)とは
SDGsとは「持続可能な開発目標(Sustainable Development Goals)」のことで、2015年9月の国連サミットで採択された2030年までの国際目標です。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
「地球上の誰一人として取り残さない(leave no one behind)」という誓いのもと、人間、地球および繁栄のための行動計画として、「貧困」「健康と福祉」「教育」「働きがい」「気候変動」など17の目標と169のターゲットで構成されています。
SDGsは発展途上国のみならず先進国自身が取り組むユニバーサルなものであり、日本でも積極的に取り組まれています。
土木・建設業のSDGs
土木・建設業が取り組むSDGsとは?
土木・建設業とSDGsの関係
土木・建設業界は、人々が安心して暮らせる社会をつくるために住宅環境の整備やまちづくり、インフラ構築、省エネ、環境保護などに取り組んでおり、
事業の理念そのものがSDGsに合致しています。
土木・建設業に期待されるSDGsの目標
参考:建築産業にとってのSDGs(持続可能な開発目標)ー導入のためのガイドラインー(2019年一般財団法人日本建築センター出版)
株式会社馬場工業が取り組むSDGs
当社では、従業員一人ひとりが企業活動とSDGsのつながりを理解し、普段の業務のなかで取り組みを実践しています。
当社は、事業所における環境負荷低減への取り組みとして、廃棄物や有害化学物質の適切な管理および処理を行っています。社用車は、ハイブリッドカーを導入し環境への配慮に努めています。また、食品ロスの削減、河川や海岸の清掃活動など、環境に配慮した取り組みを行っています。
<具体的な取り組み>
・規制されている有害化学物質は導入しない
・廃棄物処理プロセスで発生する排水の無害化処理
・山や海など自然への有害物質の排出を防止
・社用車として、ハイブリッドカーの導入
・地球温暖化防止のため、ペーパーレス化、クールビズの実施など、エネルギー使用量の削減
・運転効率の良いエアコンやLEDの導入を進め、電気使用量を削減
・廃棄されてしまう食品を生活困窮者支援団体や福祉施設などにお届け
・フードバンクを通じ、さまざまな理由により食べられるのに販売ができない食品を配付
・河川および海岸の清掃活動による海洋環境保護への取り組み
・規制されている有害化学物質は導入しない
・廃棄物処理プロセスで発生する排水の無害化処理
・山や海など自然への有害物質の排出を防止
・社用車として、ハイブリッドカーの導入
・地球温暖化防止のため、ペーパーレス化、クールビズの実施など、エネルギー使用量の削減
・運転効率の良いエアコンやLEDの導入を進め、電気使用量を削減
・廃棄されてしまう食品を生活困窮者支援団体や福祉施設などにお届け
・フードバンクを通じ、さまざまな理由により食べられるのに販売ができない食品を配付
・河川および海岸の清掃活動による海洋環境保護への取り組み
お問い合わせ
TEL.0138-53-2260
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